極薄モデルの「iPhone 17 Air」のデザインはこうなる?

極薄モデルの「iPhone 17 Air」のデザインはこうなる?

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Appleが2025年に発売すると噂されている「iPhone 17 Air」のデザインに関する動画を、FrontPageTechのJon Prosser氏が公開しています。

YouTubeチャンネル「Front Page Tech」のJon Prosser氏は、最新動画で「iPhone 17 Air」のレンダリング画像を公開しました。このモデルは、厚さ5.5mmから6mmとされ、Apple史上最も薄いiPhoneとなる見込みです。

デザイン面では、背面上部に横長のカメラモジュールを配置し、左側にシングルの48メガピクセルカメラ、右側にマイクとLEDフラッシュを搭載しています。このカメラモジュールのデザインは、GoogleのPixelシリーズによく似ています。

「iPhone 17 Air」は、現行の「Plus」モデルに代わる新たなラインとして位置づけられ、ミッドレンジの価格帯で提供されると予想されています。また、6.6インチのOLEDディスプレイやA19チップの搭載が噂されています。

ただし、超薄型デザインを実現するために、バッテリー容量やスピーカー性能など、いくつかの仕様に"妥協"がある可能性も指摘されています。

実際に「Air」モデルが登場するのか、登場するとしてこの動画のようなイメージになるのかは不明です。