「TikTok」は11月9日、2021年にTikTokで流行したワード「TikTok流行語大賞2021」のノミネートを発表しました。ハッシュタグや楽曲がノミネートされ、特設サイトから投票することができます。
2021年「TikTok」で流行したハッシュタグや楽曲は?
「TikTok流行語大賞2021」のノミネート30選が発表されています。2021年に「TikTok」で流行したハッシュタグや楽曲をノミネートしたもので、特設サイトでは投票を受付中です。
最終的には、投票数、動画の投稿数、再生数、いいね数などをもとに総合的に判断し、2021年に最もTikTokで流行したモノ・コトが決定されます。
動画の再生回数は28億回を超えた、「いやヤバいでしょって話だよね」のフレーズから始まる独特のラップ楽曲を使った動画。お父さんの卒業アルバム写真を投稿し、昔のかっこよかった時代と比較する「卒アルお父さん」。動画の左半分はフィルター加工あり、右半分は加工ナシのオリジナルエフェクト「顔半分だけ加工」などが選ばれています。
@trendkayoko ##TBSラジオ ##トレンド遊び 大久保「思ってたより簡単!あとは、ヒョンビンに届くまでバズらせるのみ!」
♬ オリジナル楽曲 - 大久保佳代子とトレンド遊び
「TikTok流行語大賞2021」ノミネート30選
「TikTok流行語大賞2021」にノミネートされた30ワードは以下。それぞれリンクから、ユーザーが投稿した動画を確認することができます。