熱狂的なファンがいる高性能キーボード「Happy Hacking Keyboard(以下、HHKB)」ですが、2台使いして"なんちゃって分離型キーボード"を実現したところ、とんでもなく快適だったのでメモ。
HHKBの2台使いは最高。すべてのHHKBファンは検討して欲しい
HHKB使ってますか?最高ですよね。HHKBじゃないと仕事できなくなりますよね。
昨年、ありがたいことにPFUからHHKBを1台いただいて使い始めたのですが、すぐに病みつきに。HHKBを使い始めて一番大きなメリットは「疲労軽減」です。実際に使い始めてすぐに、疲れが軽減されていることを実感できました。
詳細はこちら:「HHKB Professional HYBRID Type-S」レビュー、熱心なファンがいるのも納得する至高のキーボード一度「快適」という味を覚えてしまうと、もっと「快適」を求めてしまうのが人の性。PFUの偉い人に「分離型のHHKBは出ないんですか?めっちゃ欲しいのですが」と聞いたら、「もう1台あげるから2台使えばいい」と2台目をいただいてしまいました。ありがとうございます。
※ その後「純白のHHKB」もいただいているので、都合3台のHHKBをいただいていることに。ありがとうございます(2回目)
HHKB Professional Hybrid Type-Sを2台使いしてセパレートっぽく使い始めた。(去年、PFUの偉い人がくれた)
— 野村純平 (@JUNP_N) September 1, 2021
これはかなり良いです。Karabiner-Elementsを入れたら別々のキーボードでもショートカット動くし最高。 pic.twitter.com/gfIEuh47nl
ということで、冒頭の写真にあるようなスタイルでHHKBを2台使いしているのですが、結論からいって最高です。
2台のHHKBをMacにペアリングして設置するだけで、分離型キーボードのように2つのキーボードで入力が可能です。ただし2つのキーボードをまたいだショートカット(command + Pとか)がそのままでは動作しません。
そこで「Karabiner-Elements」というアプリをインストールします。キー入力をカスタマイズするアプリですが、インストールするだけで、2つのキーボードをまたいだショートカットが動作するようになります。
ただし「Fnキー」を使った組み合わせでは、2つのキーボードをまたぐことができません。僕自身はFnキーをほとんど使っていないので問題ありませんが、同じ環境でFnキーを使いたい場合、キーマップをカスタマイズする必要があります。
肝心の「快適」はどうなったかというと、肩を開いた状態で無理なくタイピングできるので、体がめちゃくちゃ楽です。
難点は「場所をめちゃくちゃとります」。物理的に場所がとれないと難しいですね。細々した点では、充電池(乾電池)を倍用意しておかなきゃならないなどあると思いますが、環境が許すのであれば2台使いは是非試して欲しい。
HHKBの公式Twitterアカウントも「2台買って」と言ってます。
2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買って!2台買
— HHKB OFFICIAL (@PFU_HHKB) February 7, 2020
今ならまだ「HHKB Professional HYBRID Type-S 雪」が買えますよ!無刻印キートップセット(雪)は即完売してしまったそう。再販するかは検討中ですって。
現在雪モデル無刻印キートップの再販のご要望をTwitterでたくさんいただいています。皆さんありがとうございます…!実現できるかどうかは分からないのですが、追加販売を検討しております。対応が決まり次第ツイートいたしますのでよろしくお願いします。 pic.twitter.com/RMAvnEQ01N
— HHKB OFFICIAL (@PFU_HHKB) October 29, 2021
そして2台使いを初めた頃から、マウスも極力腕を動かさずに使いたいといことで「ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール MX ERGO」を使い始めました。これでほとんど腕の動作はなくなりました。
そもそも高価なHHKBを2台も買えないという人が多いかもしれないですが、僕の場合は「疲労軽減」という意味でもう手放せない状態です。HHKBの2台使い、みなさんもお試しください。