「iPhone 13」EECデータベースへの登録を確認

「iPhone 13」EECデータベースへの登録を確認

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「iPhone 13」と見られるい新型モデルが、ユーラシア経済委員会(EEC)のデータベースで確認されています。確認されたのは7モデル。ラインナップは「iPhone 12」シリーズと同じになると予想されています。

「iPhone 13」とみられる新型モデルをEECデータベースで確認

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Photo by Frederik Lipfert on Unsplash

ユーラシア経済委員会(EEC)のデータベースに、「iPhone 13」シリーズとみられる新型モデルが登録されています。

確認されたモデル番号は、A2628、A2630、A2634、A2635、A2640、A2643、A2645の7つ。いずれもiOS 14が動作するとされています。

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EECデータベースのスクリーンショット(日本語翻訳しています)

EECのデータベースに登録されたということは、発売に向けて順調に進んでいることを示します。昨年の「iPhone 12」シリーズは、新型コロナウイルス感染拡大の影響などで、「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」を10月に発売し、「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro Max」を11月に発売するという珍しいスケジュールでした。

「iPhone 13」カメラには天体撮影モードを搭載か

iPhone 13のリーク情報では、超広角カメラの低照度性能が大幅に向上し、動画のポートレート撮影や天体撮影モードを搭載する可能性などが伝えられています。

またストレージ容量は1TBモデルも登場するなんて予測や、新色に「マットブラック」が登場するという話も。

先日はAppleのリーク情報に詳しいJon Prosser氏が、「iPhone 13」「iPhone 13 Pro」のCADファイルを公開し、誰でもダウンロードできるようにしていました。