米津玄師プロデュースによる「<NHK>2020応援ソングプロジェクト」の楽曲「パプリカ」の全編英語詞バージョン「Paprika」のMVがYouTubeで公開されました。また12月2日からはデジタル配信も開始。CD版も発売される予定です。
米津玄師プロデュースによる「<NHK>2020応援ソングプロジェクト」の楽曲「パプリカ」の全編英語詞バージョン「Paprika」のMVが12月2日、Foorin公式YouTubeチェンネルなどで公開されました。
「Paprika」を歌うのは、新たにオーディションで選ばれた6歳から12歳の英語ネイティブの子ども5人によるユニット「Foorin team E」。メインボーカルのJasmine(ジャスミン、10)、Corban(コールバン、8)、コーラス&ダンスのLen(レン、12)、Evangeline(エヴァンジェリン、12)、Clara(クララ、6)。ユニット名の「team E」は「English native」の意味。
本家「パプリカ」は2018年7月に発表され、Eてれを中心に子ども向け番組とコラボなどを展開。YouTubeでの関連動画視聴回数は2億6000万回を超え、2019年7月には米津玄師によるセルフカバーも発表されました。
Apple Musicなどでデジタル配信も開始、CD版も発売へ
「Paprika」「Paprika」は12月2日より、Apple Musicなど音楽ストリーミングサービスでのデジタル配信も開始。2020年1あgつ22日にはCDパッケージ版も発売されることが決定しています。
本日🎉12月2日(月)🤩✨
— Foorin (@Foorin_staff) 2019年12月1日
✨🎊Foorin team Eの 『#Paprika 』のMVが公開されました🎊✨
そして‼️なんと‼️
デジタル配信が本日より配信STARTしました🎶
さらに‼️さらに‼️
CDのパッケージが1月22日(水)に国内発売されることが決定🎉お楽しみに〜❤️❤️#パプリカ #FoorinteamE #Foorin pic.twitter.com/Bp37AVUhxI
「<NHK>2020応援ソングプロジェクト」は、「あしたにたねをまこう!」というキャッチコピーで、2020年とその先の未来に向けて、頑張っているすべての人を応援していくプロジェクト。
テーマソング「パプリカ」における収益や米津玄師の印税などは、「独立行政法人・日本スポーツ振興センター スポーツ振興基金」に寄付され、次世代アスリートの育成のために使われる予定です。