LINEは11月29日、毎年恒例となっているクリスマスシーズンに向けたブランドムービー「LINE Xmas 2019」を公開しました。SNSでは「毎年毎年切ないんだよなぁ」「今年も相変わらず最高だな!?」など反響が寄せられています。
LINEが毎年恒例となっている、クリスマスシーズンに向けたブランドムービー「LINE Xmas 2019」を公開しています。LINEタイムラインやLINEギフトなど、LINEの各サービス連携した動画で、毎年350万回再生を超える人気動画シリーズです。
2019年は「クリスマスに、私はフラれた」というタイトル。毎回"ネクストブレイク"が期待される女優が主演を努めますが、今年は葉月ひとみが抜擢されています。
ヒロインの相手役は、「オオカミちゃんには騙されない」(Abema TV)で話題になった竹内唯人、親友役は「青春高校3年C組」で活躍中の兼行凜、「CROWN POP」の里菜が演じています。
テーマソングの「恋をしたから / あいみょん」の歌詞とともに、クリスマスに告白するシーンから始まり、ヒロインの恋心とともに思い出を振り返るというストーリー。
SNSでは「毎年毎年切ないんだよなぁ...神」「今年も相変わらず最高だな!?おい!」「切ない😢泣ける😢エモい😢」などの反響が寄せられています。
2018年、2017年のクリスマスムービー
毎年切ないストーリーで反響を呼ぶLINEのクリスマスムービー。2017年はSEKAI NO OWARI「Silent Night」をテーマソングに、ドラマ「中学生日記」で話題となった小野莉奈が主演。
2018年はback number「クリスマスソング」をテーマ曲に、主演は人気漫画「I"s」の実写ドラマ版でヒロインの葦月伊織役で注目された白石聖が演じています。