歌手の氷川きよしが美しくなりすぎて「ほぼ米倉涼子」と話題になっています。最近は「女性らしくなった」とネットで注目を集めている氷川きよし、9月6日に42歳を迎えたばかりとは思えない美しさで、Twitterでは「ほぼ米倉涼子」といった声もあがっています。
氷川きよしがどんどん美人になっている
歌手の氷川きよしが「美しくなりすぎ」という声が、ネットで広く拡散さされています。
氷川きよしについては「女性らしくなった」という声があがっており、最近では8月8日に明治神宮野球場で行われた「セ・リーグ公式戦」ヤクルトVS.阪神の始球式での姿も注目されていました。
Twitterでは氷川きよしが「美人」「まるで不動のアイドルじゃん。カッコ可愛い」「綺麗になって生き生きしてる」といった声が多数上がり、なかには「観月ありささん似」「米倉涼子にしか見えん」「山田優似」などの声も寄せられています。
オネエと化した氷川きよし美人で草 pic.twitter.com/SMplpbh1be
— だーめろ (@norahi_P) 2019年9月16日
氷川きよしさん、まるで不動のアイドルじゃん。カッコ可愛い。 pic.twitter.com/VissSuUo3y
— とがちゃん (@ebc_chinese) 2019年9月12日
氷川きよしくん
— まぐに★ふぃ子 (@666magnifico) 2019年9月13日
さらに綺麗になって生き生きしてる。これってすごい大きなムーブメントになるし絶対色んな人に勇気与えてる。いちいちカミングアウトとか必要無くない?茶化してる人とか記事、時代が変わってるのいい加減気がついて欲しいな。 pic.twitter.com/6Ui41fUSwX
今年でデビュー20周年、42歳になったばかり
氷川は今年でデビュー20周年。9月6日には42歳の誕生日を迎え、「デビュー20周年記念コンサート~あなたがいるから~in大阪城ホール」を開催。
20周年を迎え、氷川は「1回の人生だから、悔いなく好きなように自然体で生きたほうがいいと思う。年齢と共に『もう時間がない』と思ってしまうので、『人にどう思われるか』より『自分がどう生きるか』が大切」と語っています。
――最新シングルの「大丈夫」は演歌でありながら、パフォーマンスは型破りです。そのようにアレンジを施しながら、演歌も歌い続けていかれるのでしょうか?
ジャンルにこだわらず、いろいろ挑戦していきたいですね。その中で演歌を歌ってももちろんいいわけですし、演歌で勉強をさせてもらったからこそ自分の今があるので、ファンの方に感謝して、演歌作品はこれからも歌っていきます。1回の人生だから、悔いなく好きなように自然体で生きたほうがいいと思うんですよ。年齢と共に「もう時間がない」と思ってしまうので、「人にどう思われるか」より「自分がどう生きるか」が大切だな、と。それを訴えていけるのが歌の力でもあると思っています。伝えたいことを歌詞に綴って、訴えて、皆さんを鼓舞したいですし。今はネット社会でいろんな情報が飛び交っていて、何が本当で何が嘘か分からない、皆生き方が分からない時代だと思うんです。だからこそ、「自分がいるから大丈夫だよ」と伝えられるような歌を歌っていきたいなと思っています。