気に入ったiPhoneケースが見つからなかったというTwitterユーザーが、iPhoneを自力で鏡面加工してみたと写真を投稿。大きな反響を呼んでいました。
やりたい人は自己責任で!iPhoneを鏡面加工してみたという写真が話題に
気に入ったiPhoneのケースが見つからなかったというTwitterユーザーが、それならば!とiPhoneそのものを鏡面加工してみたという写真を投稿し話題になっていました。
本来はゴールドだったiPhoneをサンドペーパーで少しずつ磨いていき、最終的には「そのままだとすぐ指紋がつく」という理由から、車用のコーティング剤でコーティングしたとのこと。
iPhoneを鏡面加工したというるーしぇんさん(@Nara_RuZ)は「これやってしまうとアップルのサポート受けれなくなるかも知れないので、自己責任でお願いします」と話しています。
仕上がりのクオリティにもよりますが、やり方はひたすら磨くだけだといい、「適当にやっても同じようになると思います」とも話しています。
Twitterでは「こいつは凄い」「昔のiPodみたい」「普通に欲しい」と肯定的な声のほか、Appleが施した加工を削ってしまうことを「もったいない」という意見もあがっています。
お値段440万円超!? 24金仕様の「iPhone X」も存在
自力で鏡面加工もとんでもないですが、「Goldgenie」では"本物"のゴールド仕様のiPhoneが販売されています。
Goldgenieが販売するのは「24Kゴールド」「ローズゴールド」「プラチナ」「ダイヤモンドクラスター」の4種類。ちなみに24Kゴールド仕様でiPhone Xの価格は£2997.00(約440万円)です。