友人が「ウェットティッシュのダサい問題を解決する」と紹介していた、ウェットティッシュケース「ideaco Mochi Bin」が良さそうだったので、同じくダサい問題に悩まされていた我が家は早速購入してみました。
「市販のウェットティッシュってそのままだとダサい」という問題が解決した
友人のシンタロヲフレッシュ(@shintarowfresh)が「ウェットティッシュのダサい問題を解決する」と紹介していた「ideaco(イデアコ)」の「Mochi Bin」というケースを買ってみました。
いや、ウェットティッシュってたしかにダサいんですよ。生活感に溢れているというか。我が家ではボックスティッシュだってケースに入れて使うのに、ウェットティッシュだけダサい。
シンタロヲが言うように、小さい子どもがいると「こぼした、汚した」で使用頻度がめっちゃ高い「ウェットティッシュ」。この記事を見た瞬間に条件反射でポチっていました。
これ良い!
— 野村純平(男子ハック) (@JUNP_N) 2018年1月7日
テーブル上に置いておきたいウェットティッシュ、だけどダサい問題を解決する「ideaco Mochi Bin」 https://t.co/IumuF4ePEH #雑貨 #日用品 #ideaco #MochiBin #ウェットティッシュケース @shintarowfreshさんから
で、早速届いて使ってみてるのですが、これは良い買い物。まず「ダサい問題」は解決しました。
使い勝手的には、蓋をあけるのがちょっと手間。ケースに入った市販のウェットティッシュであれば、片手でウェットティッシュを取り出せますが、「Mochi Bin」ではちょっと難しいかも。
中身はこんな感じに。詰替えのウェットティッシュをそのまま入れられるので楽ちん。
2018年最初の「良い買い物」になりました。身近にあるものが"ちょっとお気に入り"になるだけで、生活に彩りが出る感じが良いですね。
「ウェットティッシュのダサい問題」を解決したい人にオススメ
ideaco(イデアコ)の「Mochi Bin(モチビン)」の価格はAmazonで3,200円前後。カラーバリエーションはホワイト、グレー、ライトブルーの3色展開。
入れ物が違うだけの話ですが、長く気に入って使えそう。こういうところ、これからも意識して生活していきたい。