天皇陛下の退位にあわせ新元号が施行される日程が2019年5月1日になる可能性が有力であると報道され、ネット上では「祝日になれば10連休になる」と話題になっています。
仮に2019年5月1日が祝日になると、前後の平日が「国民の休日」になり10連休
天皇陛下の退位を巡り「2019年4月30日に退位」「新元号の施行は5月1日」という説が有力となったと報道され、Twitterでは「5月1日が改元記念日で祝日になった場合とんでもないことになる」という指摘が話題になっています。
2019年5月1日が改元記念日で祝日になった場合とんでもないことになる pic.twitter.com/wOaLBMzGxS
— 絶対 (@2BenKi) 2017年11月22日
同時に投稿されたカレンダーの画像を見ると5月1日が祝日になった場合、4月30日と5月2日が休日に挟まれる形になり「国民の休日」に。土日休みの会社員などであれば、4月27日〜5月6日まで10連休になっています。
これが実現したら、とんでもないことに……
「5月病重篤化まったなし」「やばい」「サービス業が休める連休も作ってください」
ネット上では10連休になる可能性を喜ぶ声があがるいっぽう、「5月病重篤化まったなし!!!」「サービス業殺しか!?」などといった声も。
これは5月病重篤化まったなし!!!
— TD (@td_1111) 2017年11月22日
サービス業殺しか!? https://t.co/MzPuxFTjvj
— ちゅう太 (@ECO_Lupinus_) 2017年11月24日
改元された日が祝日になるのかはわかりませんが「10連休」って言葉だけで、すごい羨ましいですね。