YouTubeが8月3日、2017年上半期に国内で注目を集めた音楽動画のランキングを発表。第1位には2017年元旦から放送されたauの三太郎CMで話題になった「やってみよう」(WANIMA)のフルver動画、第2位には欅坂46の「不協和音」がランクインしています。
今年上半期に国内で話題になったMVを一挙振り返り
YouTubeが8月3日、「2017年上半期「音楽」トップトレンド動画(日本)Top 50」を発表。同ランキングは2016年12月1日以降に公開されたMVやパフォーマンス動画を対象に、広告での再生や日本以外での視聴回数を対象外としてランキング化したもの。
1位には2017年元旦から放送されたauのCM「三太郎シリーズ」で採用されたWANIMAの「やってみよう」がランクイン。
2位には欅坂46の4thシングル「不協和音」、3位には米津玄師の「orion」、4位は乃木坂46の「インフルエンサー」、5位はエド・シーランの「Shape of You」という結果になっています。
1位 WANIMA「やってみよう」
2位 欅坂46 「不協和音」
3位 米津玄師「orion」
4位 乃木坂46「インフルエンサー」
5位 エド・シーラン「Shape of You」
ONE OK ROCK「We are」、Perfume「TOKYO GIRL」、岡崎体育 「感情のピクセル」などもランクイン
このほか、上半期に話題になったミュージックビデオが多数。まさに"2017年上半期の振り返り"といったランキングとなっています。ランキングの全動画リストは以下から。
2017年上半期「音楽」トップトレンド動画(日本)Top 50