@JUNP_Nです。今やセレクトショップなどでも見かける人気のあiPhoneケース「AndMesh Mesh」にUSAモデルが登場しました。USAモデルでは、日本モデルと比べタフネス構造。販売はAmazon限定となっているので要チェック。
ケースが少し肉厚に、落下時のディスプレイ保護にディスプレイ側が少し盛り上がった構造に変化!
「USA版」と聞くと30代くらいの男性はちょっと気になってくる人もいるはず。あの人気iPhoneケース「AndMesh」、実は日本版とはちょっと違ったアメリカローカライズ版のUSA版が販売されていたそう。
そのUSA版が好評につき、本日より日本でも発売を開始(Amazon限定)するそうです。サンプルの「AndMesh USA版」をいただいたので、さっそくiPhoneに装着してみました。
素材は日本で販売されているAndMesh同様、「日本製エラストマー」を使用。ポリカーボネートのように硬くなく、シリコンのように柔らかくベタつくということがない新素材です。
日本版と比べると、確かに少しだけ肉厚になっている感じがします。ですが、肉厚にしたことで安心感が増したという印象です。
サイド部分は特に見た感じ特筆すべき点はなし。
スリープボタンの部分は繰り抜かれているタイプ。ボリュームボタンは上から押すタイプです。
実際に手に持ってみるとこんな感じに。Apple純正のシリコンケースを使うなら、AndMeshのほうが安心感あります。
USA版は肉厚になりタフさが増しているのですが、落下時のディスプレイの破損を少しでも防ごうと、ディスプレイ側の側面が少し盛り上がった構造になっっています。
裏面はドットで抜かれているので、Appleのロゴがチラッと見え隠れしています。iPhone本体が熱くなった時にも活躍しそう。
これまでAndMeshを使ったことがなかった、セレクトショップでも売ってるし人と被りたくなかった、という人はAndMesh(USA)はオススメ。
「あ、そのケース知ってる。いいよね」なんて人に言われた時に、「僕のはUSA版だから〜」とウンチクを語れるかも(ウザい人っぽいですが)。
交通系ICカードを仕込んで擬似おサイフケータイ化も可能(自己責任で)
公式にこういうことができると謳っているわけではありませんが、AndMeshに交通系ICカード(SUICAなど)を仕込んでおサイフケータイみたいに使うことも可能。
SUICAと「電磁波干渉防止シート」を一緒に入れるだけ。iPhone本体の下側になるように設置したほうが干渉が少ないです。
おサイフケータイ化したいという人は自己責任でお試し下さい。
AndMesh USAモデル、カラーバリエーションは4色展開、8/5まで30%オフセール開催
AndMesh USAモデルの販売はAmazon限定です。カラーバリエーションはレッド、ピンク、ブラック、クリアの4色展開。本日から8月3日までは30%オフで購入できるセールを開催するそうです。
興味のある方は安く買えるうちに是非どうぞ!
AndMesh iPhone 6s/6 ケース メッシュケース【Amazon限定 USAモデル】レッド
AndMesh iPhone 6s/6 ケース メッシュケース【Amazon限定 USAモデル】ピンク