@JUNP_Nです。iPhoneを守るためにはケースが必要。でもiPhoneのデザインを損ないたくないという人は「透明（クリア）ケース」がオススメですが、その中でも日本製の透明ケース「KINTA」がオススメです！
これが「Made in Japan」クオリティ！最高品質のクリアケース「KINTA」
iPhoneを買ったのであればケースはほぼ必須。ですが、iPhoneの美しいデザインはできるだけそのままに使いたい。シンプルなiPhoneケースが欲しいという人は「透明（クリア）」のケースがオススメです。
その中でも特にオススメなのが「Made in Japan」の透明ケース「KINTA」です。あの人気のiPhoneケース「AndMesh」を販売しているDAQの製品で、今回サンプルをいただけたので早速使ってみました。
さりげなく「Made in Japan」と刻印されているのがポイント。
透明ケースの悩みの1つである「黄ばみ」ですが、他メーカーの製品だと経年劣化による黄ばみが避けられません。KINTAはAndMeshと同じく「日本製エマストラー」を採用し、ブルーイング加工を行っています。
※日本製エラストマーは、TPUやシリコンより堅くポリカーボネートより柔らかく、そして割れない素材です。この素材は、心地良い素材感でありながら、耐久性も優れている素材で、最近では「Apple Watch SPORT」のバンドに「フルオロエラストマー」が使用されていることでも知られています。
※ブルーイングとは、黄の反対色である青をわずかに染色する方法のことで、これにより一般的な樹脂クリアケースに比べ、黄ばみが目立ちにくくなっているそうです。
実際に装着してみると、透明ケースなのでiPhoneの印象はそのまま。でもしっかりと守られている感じです。
サイドのボタンも押しにくくなるということはありませんでした。
実際に手に持ってみるとわかりますが、iPhoneをケースなしで持っている時と比較して、握り心地が非常に良くなっています。持ちやすいと言い換えてもいいかもしれません。
Lightningケーブル端子やイヤホンジャック、スピーカーの部分は特に変わったところはありませんが、目立ちにくいですがストラップホールが付いています。ストラップを付けたいという人にも良いケースです。
カラーバリエーションはクリア、クリアイエロー、クリアターコイズ、クリアブラウン、クリアブラック、クリアブルー、クリアレッド、ネオンオレンジ、ネオンピンクの全9色あります。
こちらは「クリアブルー」のケースを装着してみたiPhone 6sです。カラーモデルもなかなか良い雰囲気。ブラックなどは男性向けでいい感じかも。
せっかくクリアケースをいただいたので、iPhone 6sの新色「ローズゴールド」にクリアケースを装着してみました。
ローズゴールドのiPhoneを使っているなら、透明（クリア）ケースという選択肢はありですね。
実はKINTAクリアケースはロットによって少しずつ改善がされているそうで、2016年に出荷されるモデルから「Made in Japan」クオリティを上げてきています。
成型方法の見直し、iPhone 6と比較して僅かに大きく厚くなったiPhone 6sへの対応、iPhoneの画面を下に置いても傷つかないように縁を少し高くするなど細かい改善が繰り返されています。
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