@JUNP_Nです。毎年恒例になっている今年Facebookへ投稿した内容から自分用のダイジェストを作ってくれる「今年のまとめ」が利用できるようになっています。
今年も出たよ!Facebookの「今年のまとめ」で振り返り
公式の機能として用意されている「Year in Review」が2014年版に対応したようです。昨年公開されていたものと同じURLなので、毎年このURLの中身が変わる仕様になるのでしょうか。
昨年は自分の投稿のトップ20が表示されるようなものになっていましたが、今年は時間軸で振り返ることができるような内容になっています。
このまとめを作る方法ですがFacebookに流れてきた「友人のまとめ」の一番最下部から作ることができます。「Year in Review」に直接アクセスすることで、PCから閲覧することも可能ですが、編集やシェアなどは行えません。
iPhoneからであれば、写真の追加や削除など編集することもできました。
※ 現在この「2014年のハイライト」を作成する機能を使える人と、使えない人がいるようです。作れないという人はiPhoneやAndroidのアプリから利用すれば作れるという話しも。まだ正式公開されたものではないのかも?(2014/12/22 19:30)
「自分新聞」はスパム疑惑があるので、公式機能を使いましょう
Facebookにこの時期たくさん流れてくる「自分新聞」はスパム疑惑があるということなので、Facebookの公式機能を使ったほうがいいですよ。
(追記)「自分新聞」が何をやっているか検証した方が記事を書かれていたので参考にどうぞ。(Facebook の Graph API 視点から自分新聞が何をやっているのか調べてみた - しばやん雑記)