@JUNP_Nです。iPhoneやiPadなどのiOSデバイスをMacのサブディスプレイとして利用することが可能になるアプリ「Duet Display」が正式にリリースされています。Lightningケーブルで接続することで表示の遅延がないという話題のアプリです。
たった1000円でサブディスプレイを手に入れることができる神アプリ
iPhoneやiPadがMacのサブディスプレイとして利用することができる「Duet Display」がリリースされました。
「iDisplay」など同様のアプリは今までのありましたが「Duet Display」は有線(Lightningケーブル)で接続することで表示の遅延がゼロになるということで話題になっています。
Mac版アプリは公式サイトからダウンロードが可能です。 ▶ Duet Display
iPhone/iPadアプリはリリースを記念誌て通常1,500円のところ、1,000円でダウンロード可能です。
Macの画面をタッチで操作できるという不思議な感じ
iPhoneやiPadはタッチスクリーンになっているため「Duet Display」を利用してサブディスプレイになったiPhone/iPadはタッチで操作することも可能になっています。横向きにすればランドスケープモードにも自動的に変わります。
iPadをサブディスプレイとして活用している人にとってはこの上なく便利なアプリ。WindowsでiPhoneやiPadをサブディスプレイにしたいという人は「iDisplay」というアプリを利用することで可能になります。