@JUNP_Nです。Twitterで「2合のお米を普通サイズのおにぎり2個分に見えるまで圧縮して握ったおにぎりを妻に持たせた」という画像が話題になっていました。普通のおにぎりかと思ったら1合分ってことか...
超圧縮おにぎりを食べた妻「食べても食べても減らなかった!」
「私が妻にしたイタズラ」 pic.twitter.com/fPZImw7UkD
— 漢弾地 (@dankoromochi) 2014, 7月 14
Tiwtterで2合のお米を超圧縮して握り、普通サイズのおにぎり2個分にして妻に持たせてみた...というマンガが話題になっていました。
ふと思いついた「思い切り力を入れて握ったら、おにぎりってどれだけ小さくなるんだろう?」を実践した結果ということらしいですが、1合のご飯が普通サイズのおにぎりになるというのが凄い...。
それを実際に食べたという奥様の反応も「食べても食べても減らなかった!」というのが微笑ましいのですが、食べても食べても減らないおにぎりってどんな感じなのでしょう?
圧縮おにぎりを食べた家内の証言ですが
「味はまずくはない。米の味が普通にするし。ただ、『おにぎり』独特の優しさはない。兵糧だと思えば充分美味しい。というか兵糧」
— 漢弾地 (@dankoromochi) 2014, 7月 14
奥様の証言として「まずくはない。この味だけれど、おにぎりの優しさはない。兵糧」と投稿されていますが、食べても減らないという感じは1口に含まれるご飯の量が圧縮されていて超密度ということでしょうか?