月300万~500万台規模で最終的な量産準備
Appleから発売が予想されている腕時計型のウェアラブルデバイス「iWatch」は曲面有機ELディスプレイを採用、軽量薄型のボディになる可能性が高いそうです。当然iPhoneとの連携もされるようで、メッセージの確認などができるようになるとのこと。関連:本物と疑ってしまうほど作りこまれたiWatchのサイトが凄すぎる!
先日WWDCで発表されたiOS 8に搭載される健康管理アプリ「Health」をサポートするApple公式のデバイスになることが予想されます。
iWatchは2サイズ登場するという情報もあり価格は199~229ドル(約20,000円~23,000円)になるとのこと。
月300万~500万台規模での量産するということですが、10月に発売されるということは事前の発表を考えるとiPhone 6と同時に発表されるという見方が濃厚です。
source:日本経済新聞