@JUNP_Nです。京都大学クジャク同好会が実物大のリアルアンパンマンの顔を作成。2kgもアンコを使ったリアルアンパンマンの顔がTwitterで話題になっていました。
パン工場の奴らは化け物か!これを正確にアンパンマンの顔と入れ替えられる制球力に感服
Twitterで話題になっていたのは京都大学クジャク同好会が作ったリアルアンパンマン。実際に作ってみると、2kgものアンコを利用し両手で持つのが精一杯だったそうです。
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画像を投稿した京都大学クジャク同好会のアカウントでは「これほどのものを容易く作るジャムおじさんの職人技」「両手で持つのが精一杯のアンパンを崩れずに正確無比に投げる制球力、肩の強さ、繊細さを持つバタコさん」とパン工場の人たちに感服するコメントが添えられています。
リアルアンパンマン作りました。 これほどのもの容易く作るジャムおじさんの職人技に驚くだけでなく、2キロのあんこが入り両手で持つのが精一杯なアンパンを崩れることなく正確無比に投げる制球力、肩の強さ、繊細さを持つバタコさんにも感服しました pic.twitter.com/gyB7deoNZt
— 京都大学クジャク同好会 (@KU_peacock) 2014, 6月 1
ただでさえバタコさんのアンパンマンの顔を投げるフォームは美しいと話題になっているのに、本当にバタコさん凄いです。
それにしても、なぜクジャク同好会なのにアンパンマンの顔を作っているんでしょうかね?