背面がカーブし大画面化したiPhone 6のコンセプト画像

2014年2月9日17

@JUNP_Nです。TechCrunchにてCiccarese DesignがデザインしたiPhone 6のコンセプト画像が紹介されていました。iPhone 3GSのような形で個人的には好きなデザインです。

AppleニュースApple製品に関連するニュースや情報について紹介します。この特集の一覧を見る

iPhone 3GSを思い出させる背面カーブが特徴的

今回Ciccarese Designが公開したiPhone 6のコンセプト画像の特徴は金属の筐体に包まれたカーブする背面と大画面化したディスプレイ。

なんだかAppleのMagic Mouseのような形にも見えてきます。

iPhone 6のディスプレイは4.7インチと5.5インチが登場するという予想からサイズは2種類のコンセプト画像が作成されています。

当然ですがこれらの画像はコンセプト画像なので、実際に発表される次期iPhoneがこのような形になるのかは不明。

最近になって次期iPhoneのコンセプト画像やコンセプト動画が多く公開されるようになってきたので、妄想は広がるばかりです。

iPhone 3GSからiPhoneを持つようになったのですが、あの背面カーブは個人的には好きでした。金属の筐体になって背面カーブが復活するというのも面白いですね。

iPhone 6は全面がサファイアガラスに包まれるという噂もありますし、今後も次期iPhoneの情報は要チェックです。