@JUNP_Nです。冬場になると暖をとるために車のボンネット内に動物が忍び込むことがあるそうです。運転する人は運転前に要チェック。
気付かずにエンジンをかけると大変なことに。運転前に要チェックです。
冬場になると動物が暖をとるために車のボンネット内に入り込み思わぬ事故が起こってしまうので、ボンネットを叩いて動物がいないか確認をしましょうという啓発ポスターがTwitterで話題になっています。
ボンネットの中だけでなく、車の下に入り込むこともあるみたいです。もしボンネット内に猫などが入り込んでいてエンジンをかけてしまったらと思うと恐ろしいですね。
僕は週に1度くらいしか車の運転はしないのですが、駐車場にいつも猫がいるので気をつけてボンネットを叩いてから乗るようにしたいと思います。
「エンジン始動前にボンネットをコンコン」
僕も以前友人の車に乗せてもらい、どうも猫アレルギー反応が酷くて、同乗者に猫飼ってる人いるか訊いたけどいず、車を停車してもらい、ボンネット開けたら中から猫が飛び出してきたことがありました。 pic.twitter.com/QLT5hHOlDO
— enju (@j_enju) November 12, 2013
source:Twitter