
黒縁眼鏡タイプのGoogle Glass!ウェアラブルガジェットだからこそファッション性は重要!
Google Glassは素晴らしいガジェットだと思いますが、身に付けるタイプのガジェット(ウェアラブルガジェット)だからこそ見た目は超重要。
ちなみに以下の画像が本家Google Glassです。

装着するとこんな感じになる。見慣れないから余計に気になるのかもしれないが、決して町を歩きながら使っていたら変な目で見られること間違いなしだ。

実際に使うのであればもっと生活の中で利用するイメージができるガジェットだと嬉しいと思っていました。
今回、gori.meで紹介されていたGoogle Glassのコンセプトデザインはそういった点で非常に親しみの持てるデザイン。一見すると誰もが見たことがあるような黒縁眼鏡だ。

Google Glassと同様にレンズの右上にGlass Prismとカメラがセットされている。

サイドから見ると全く普通の眼鏡と言ってもわからない。

ストレージはテンプルの内側に配置されている。

またバッテリーはモダンの部分に入っているようだ。

モダンに配置されたバッテリーにはインジケーターの付いており、電池の残量まで確認することができる。

こんなデザインのGoogle Glassが登場したら僕は間違いなく買ってしまう。値段が通常のGoogle Glassより高くなっても、こちらのタイプを買ってしまうだろう。