ハダカの男のエンターテイメント「iNDIGO BLUE」が「HP Slate7 Extreme Contest」のファイナリストに選出

ハダカの男のエンターテイメント「iNDIGO BLUE」が「HP Slate7 Extreme Contest」のファイナリストに選出

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@JUNP_Nです。裸の男性が歌を歌ったり、踊ったりするパフォーマンスグループ「iNDIGO BLUE」をご存知ですか?先日、パフォーマンスを拝見させてもらう機会があり、その肉体とパフォーマンスが凄かったので、皆様にもご紹介。

以前から話題になっていましたが、2014年はさらにヤバイらしい

先日パフォーマンスを拝見させてもらう機会があったのですが、なんともエネルギーにあふれたパフォーマンスで「凄い」の一言に尽きるパフォーマンスでした。

INDIGOBLUE website profile 2014ss

iNDIGO BLUEを知らない人のために彼らのことを説明すると公式サイトでは以下のように書かれています。

iNDIGOBLUEは、2006年結成、歌・ダンス・ウォーターパフォーマンスを行う5人組の肉体派クリエイティブパフォーマンスグループ。

通称、ハダカのオトコのエンターテインメント。

via:iNDIGO BLUE 公式サイト

簡単に言うとパフォーマーですが、「ボーイズシンクロ」をルーツに「ハダカのココロ」で世の中に笑顔と元気を届けているグループです。

過去にはWeb界隈で有名な「LIG」のオフィスに行ってパフォーマンスをした記事がLIGのブログで公開されています。

LIGの記事ではどんなパフォーマンス集団なのかわかりにくいと思いますが、以下の動画のような笑顔と元気、躍動感溢れるパフォーマンスで会場を一体にするパフォーマンスがiNDIGO BLUEの真骨頂。

他にも有名なところではFLOW「常夏エンドレス」という楽曲のMVに出演。(下記動画)

そんなiNDIGO BLUEが2014年になって毎月ライブをしたり、ウォーターパフォーマーのオーディションを開始したり、公式ファンクラブが開設されたりと大きな動きを見せるようです。

HPの「エクストリーム」動画コンテスト「HP Slate7 Extreme Contest」のファイナリストになったらしい

今回、HP社が開催している動画コンテスト「HP Slate7 Extreme Contest」のファイナリストにiNDIGO BLUEが残ったとのこと。

参考:HP Slate7 Extreme Contest

この動画では「肉体の有機性と無機性の融合」をテーマにしているということで、かなりインパクトのあるパフォーマンスになっています。

今回のコンテストは全てHPのタブレット端末「HP Slate7 Extreme」を使用しており、15名のアーティストがエクストリームなパフォーマンスを披露するというコンテスト。

このコンテストは3月31日まで行われ、4月上旬に結果が発表されるそうです。気に入った!という方は是非投票を!

iNDIGO BLUEのパフォーマンス/投票はこちら

公式ホームページ:iNDIGO BLUE|ハダカのオトコのエンターテインメント|公式サイト