@JUNP_Nです。プロとアマチュアの違いを表した画像がTwitterで話題になっています。こうやってグラフで表してくれるとなるほどと思ってしまいますね。
プロというだけでなく、ゴールの先を目指すことができている人はデキる人が多いですね
「プロ」と呼ぶ定義はあいまいですが、仕事にプライドを持ってやっている人を「プロ」をとするのであれば依頼に対して最終的なゴールより少し先までを出してくる。
そして「早い段階で80%程度までは完成させている」ということなのですが、なんとなくわかりますね。
就活生向けの定番の話で「ゴール(入社)を目指して就活しているだけでは足らない、ゴールの後(入社後)のことまで目指していないと」みたいな話がありますが、それに近い部分もありますね。
「次回の納期がここになる」というのは、クライアント側からすれば「そこまでで80%できてるなら、次からそこで100%もできるよね?」という依頼が来るという意味。
これもよくある話なので、僕は80%の全体像を見せるタイミングは次のことも考えて遅らせたりして調整しています。
プロとアマの仕事の違いを表した図に加筆させてもらった。仕事って甘くないのよ。 pic.twitter.com/iAldGevxfd
— KURODA (@mn_kuroda) 2013, 12月 23