いまさらではありますが、Twitterのタイムラインで存在感が増して、エンゲージメントが高まるという噂のTwitterCardsを
Twitter Cardsってなに？
Twitter Cards対応済みのサイトのURLをツイートすると、Twitterの公式サイトに飛び先URLの情報を表示することができます。例えば、男子ハックの場合はこんな感じになります。
登録手順
まずは、HTMLヘッダのメタタグを追加します。
<meta name="twitter:card" content="summary"> <meta name="twitter:site" content="@danshihack"> <meta name="twitter:title" content="iPhone5Sはホワイト・グレー・ゴールド。廉価版iPhoneはブラック、ホワイト、ピンク、オレンジ、ブルーの５色？"> <meta name="twitter:url" content="https://www.danshihack.com/2013/06/13/junp/iphpone5s_cheap_edition_iphone_color.html?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=iphpone5s_cheap_edition_iphone_color"> <meta property="twitter:image" content="https://www.danshihack.com/wp-content/uploads/2013/06/iphpone5s_cheap_edition_iphone_color_1-1.jpg"> <meta name="twitter:description" content="@JUNP_Nです。Macお宝鑑定団 blog（羅針盤）が次期iPhoneと噂されるiPhone5S、そして廉価版iPhoneのカラーについて信頼出来る情報筋からの情報を入手したことを伝えています。">
あとはTwitterのデベロッパーツール上からURLの申請を上げればOK。申請はCard Validatorから行います。Card Validatorを使うと、ツイートがどのように拡張されるのか確認することができます。
Twitter Cards > Validate your meta tags.> Summary > Validate & Applyの順に遷移しましょう。
申請はすぐ完了するようなので、最後にTwitterの公式ページからURL付きのツイートをチェックします。簡単ですね。