@JUNP_Nです。ソーシャルネットワーク上での影響力を示す指標として「Klout」が有名ですが、日本向けのSNSであるmixiなどには対応していません。国産のユーザーチャートは日本版Kloutになりうるかもしれませんね。
ソーシャルメディアでの影響力は発言力?まずは使ってみました。
ユーザーチャートで登録できるソーシャルメディアは、Twitter、Facebook、mixi、Google+の4つ。さらにブログを登録することができます。
ブログを登録できるというのが運営元のアジャイルメディア・ネットワークらしいですね。
総合ランキングや各ソーシャルメディアごとのランキングを見ることができます。
第1位は @appbank さん。さすがです。第2位に @kogure さんと有名人が並びます。いやはやすごいですね。
そんな群雄割拠の中、なぜか僕が総合第10位にランクインw
まだまだ登録ユーザー数が少ないからでしょう。記念にスクリーンショットをしておきました。
どのソーシャルメディアで自分の影響力があるのか、これがわかるのは面白いですね。
僕の場合はやはりブログの影響力が一番高く、次点も予想通りTwitterでした。Google+のスコアが少ないので今後積極的に活用していきたいところ。
そんな分析ができちゃいます。
ソーシャルメディア上での影響力があったらどうなのよ?って話
特にWeb界隈で何かを成している人にとっては死活問題なのかもしれませんが、場末ブロガーの僕らや普通に生活している人にとっては正直「どうでもいい」話です。
ですが、こうゆうスコアを見ると「この人はTwitterで有名人なんだな」とか色々とわかって面白いかもしれません。
現在のソーシャルネットワーク上ではやはりWebに明るい人達がスコアが高いですが、一般に多くの人が当たり前に使うようになったら激変するんだろうなーと。
有名じゃないけど、すごい人を見つけることができるサービスとか誰か作ってくれませんかね。(すごい人の定義がないので無理ですね)